
地震保険について
8/23/24, 3:00 AM
いつもお世話になっております。 株式会社 ユアーズネクストです。
8月8日に起こった日向灘地震に於いて被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。
この地震以降、地震保険に関するお問い合わせが増えています。
そこで今回は地震保険のことを少しご説明させていただきます。
<地震保険の必要性>
① 地震災害に対する経済的な備え
日本で暮らす限り、地震等に対する備えは必要です。
地震災害に対する経済的な備えとしては「地震保険」しかありません。
地震保険は、地震等による被災者の生活の安定に寄与することを目的とする「地震保険法」に基づき、政府と民間の保険会社が共同で運営する公共性の高い保険です。
国の被災者生活再建支援制度など災害時の公的支援制度がありますが、この制度による支給額は最高300万と
最低限の支援に限られることから地震保険に加入する自助の備えが重要となります。
② 火災保険では地震災害は補償されません。
火災保険は、火災などにより建物や家財に生じた損害を補償しています。
しかし、火災保険では地震が原因での火災や倒壊、津波による損害は補償の対象としていません。
この為、地震による火災や倒壊、津波などの被害に備えるためには地震保険に加入する必要があります。
<支払保険金>
地震保険では火災保険のように実際の損害額をもとに保険金が支払われるのではなく、損害の程度を4区分
(全損・大半損・小半損・一部損)に分類し、保険金額に各々一定の率を乗じた額が保険金として支払われます。
損害の程度 支払保険金
全 損 地震保険金額の100%(時価額が限度)
大半損 地震保険金額の 60%(時価額の60%が限度)
小半損 地震保険金額の 30%(時価額の30%が限度)
一部損 地震保険金額の 5%(時価額の5%が限度)
注意!! 地震保険は火災保険(建物・家財)にご加入されている場合に限り、ご加入されている
保険会社でのお引き受けになります。


